あらすじ
時は幕末、文久年。
大きな畝りを見せていた武士の世で、若者たちは、新しい時代と生きる糧を探して京に集まった。
思想と現実、身分と立場、そして男と女。
【沖田と見た夢】のほんの少し前の話。
恋と剣に夢を見た、無名の若僧がいた。
藤吉という架空の少年を通じて、初代新選組局長芹沢鴨を、虹彩の視点で描いてみました。
パロディやファンタジー観はありません。
文芸色の強い作品です。
一作目、沖田と見た夢の原点となる物語。
伏線的部分も多々あり。
その辺りも楽しんでくださると嬉しいです。
素敵な表紙絵[link:ilst_view?w=23608597]は、月灯り様。
参考資料[新選組日誌][土方歳三と新選組10人の組長]新人物文庫。ほか
2015.12.22~20163.17