あらすじ
出会いは本当に偶然だった。
実質部員1人の文芸部に所属するハルキは文化祭に出品する作品を執筆するため、ネタ探しをしていた。
目的地は影鞍山。
地域に愛されているはずの身近な山に立てられた奇妙な光の噂。
真相究明とネタ探しのために山を散策するハルキの目の前に現れたのは、
シオリと名乗る銀白色の髪を持つ不思議な少女だった。
2人はともに過ごし、友人になり、やがて恋人になった。
甘い時間とともに迫る別れの時間。それは、シオリの正体が関係していた。
隣にいる幸せを噛み締めたくなるささやかな期限付きラブストーリーがここにある。
あなたは恋愛という営みに、何を望みますか?