あらすじ
本編[link:novel_view?w=17200287]
2010年。
冷戦が終わらない世界。
日本の台頭、世界中に波及する民主化の波、加速するソ連とアメリカの対立、第3次冷戦――
世界大戦が危惧される冷戦が終わらない世界の21世紀
彼らは空へと旅たつ――
「私情を挟まず任務に忠実。それが軍人としてのあり方だ」
VF102隊長、ハル・プリスキン少佐
「みんな、生きてかえるわよ」
失意の元エースパイロット、日乃本雪風
「リーダーより全機、勲章は目の前だ」
名誉欲に刈られたエースパイロット、岩本桐人中佐
「隊長、それは非論理的です」
出世欲に刈られたパイロット、都築瑞希大尉
「我々はソ連軍だ、抵抗は無意味だ」
命令違反はお手の物、ミナミノビッチ海軍中将
「共産主義、万歳……!」
連邦の黒い悪魔、ニコライ・イリイチ・イワノフ少佐
「Shall we dance? 」
黒い魔女と呼ばれるエースパイロット、アンナ・イヴァノヴナ・ロストヴァ大尉
彼らはいかに戦いいかに死ぬのか……
「出来ることなら空で会いたくないね」
硝煙の香り漂う空戦ドラマ――