あらすじ
1941年。帝国陸海軍は米英に対し、緊張状態にあった糸を断ち切って戦火を交えた。世界最強の機動部隊を誇る帝国海軍がまた世界最強の戦艦を持つ計画があった。それが超戦艦「大和」と「武蔵」。
大和は1942年のミッドウェー海戦直前に竣工し、一足遅れて武蔵が完成した。しかし戦争の様相は変わり、戦艦の火力が勝敗を決する時代が終わり、空母の数とその艦載機による航空火力の時代へとなっていった。
時代に取り残された超戦艦の誇る威力を発揮する機会なく、巨体を深海に横たえたその最期の瞬間を、ある一兵が身をもって語る。
原稿用紙30枚程度。難しい用語は出来るだけ少なくしました。
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