あらすじ
葉瑠の旦那桜樹は近所でも会社でも怖がられている
二人は夫婦であり共に暮らして早十年、周りの心配をよそに二人は愛を育んでいた
今日は桜樹の誕生日いつも以上に暑い夜を過ごし仲を深めていた二人
が、次の朝目が覚めるとそこはいつもの寝室ではなく田舎でよく見る山小屋のようなコテージだった!
二人は家の外に出て周囲を確認するそこには見た事ない形の野菜や果物が畑にずらりと並んでいた状況が呑み込めない二人はとりあえず山を下りていくことに下山している途中で人間らしき人に声を掛けられ二人は山の中にある小さな村に案内される
村へ入ると昔から親交のあるご近所さんのように話しかけられる、二人は山で有名なおしどり夫婦この村で知らない人はいないと言う
状況が分からず一度コテージに戻り今度は家の中を観察し、今自分達の置かれている状況について考えることにした
何日か過ごしてみれば前来たように元の世界に戻っているかもしれないと考えた二人は家にあった日記を頼りに異世界生活を始める
育てたことが無いはずの野菜なのになぜか食べごろを知っていた李調理したこと乃なはずの食材でなぜかおいしいスープが出来たり日常生活には何の支障もなかった
普段仕事が忙しく一日中一緒にいることが無かった桜樹と葉瑠は二人きりで居られるこの空間を有難く受け入れることに
この世界の生活に慣れてきた頃毎日イチャイチャしていた二人に訪問者が
なんとその訪問者桜樹に一目ぼれした村人の孫らしい、既婚者だと断っても話を聞かず葉瑠から奪って見せると宣言し葉瑠に宣戦布告したこの世界で真豪が使えるものはステータスらしく相手は不運にも上級者だった
魔法を使ったことが無い葉瑠は仲良くなった村人に本を借り色んな魔法を試してみることにする桜樹も手伝って何とか初級魔法が出来るようになるが相手は毎日のように桜樹に上級魔法を見せに来ては求婚する
桜樹が振り向くことは無いと思っていた葉瑠だがある日から桜樹が夜中葉瑠が寝静まってからで歩くように
もしかしたら求婚している村娘に乗り換える気じゃないかと不安になっていく葉瑠日に日に不安が募り葉瑠は風邪を引いて寝込んでしまう葉瑠が風邪をひいて弱っていることを知った村娘はある魔法をかけてしまう
それは愛が感じられなくなる魔法一度その魔法かけられた者は二度と愛を知ることはできない、翌朝から態度が激変した葉瑠に戸惑う桜樹
村娘は葉瑠が冷たくなり弱り切っている桜樹に惚れ薬を仕込んだ飲み物を渡し自分の旦那にしよとするがなぜか惚れ薬は効かなかった
どれだけ薬の濃度が高くても桜樹には効かず村娘は桜樹の葉瑠を思う気持ちの大きさに気づき手を引いた
邪魔者が居なくなった夜桜樹にある変化が起こる惚れ薬に入っている媚薬が徐々に効き始め桜樹への気持ちを失っている葉瑠に襲い掛かってしまうそれから葉瑠は自分が桜樹の性処理用の男娼と勘違いしてしまう
葉瑠はまた愛を知り桜樹との幸せな毎日を築けるのか