あらすじ
コ-ラン56章27節から40節
右手の仲間、右手の仲間とは何であろう。(彼らは)刺のないスイドラ(水扉神)の木、実り豊かなタルフ木(の奥に住み)、木陰が長く伸びる、絶え間なく流れる水の間で、新鮮な果物がいつも傍に居り、もいで食することができる。天の楽園において。我は汚れなき乙女を創造し、右手の仲間の奥方とする。先達も大勢いるが、新米もいる。
バァイシュラバナ(vaizravana)は毘沙門天。須弥山の北(右上)を守護する四天王である。
プロメテウスは、託宣神。テイタン神族の長であり、神託を司る。ゼウスの放った雷撃が、地球壊滅させる大災になる事を予見したので、疎まれた。
エピメテウスは、後知神。経験を実積とする。テイタン神族兄プロメテウスの弟である。エピメテウスは、同じ過ちを決して犯さない。常に最善を心掛ける。プロメテウスとは反対の神力を持つ。エピメテウスは、パンドラに横恋慕してたが、兄の偉大さに平伏し、兄に仕えた。
アトラスは、巨神。テイタン神族兄プロメテウス弟エピメテウスの父である。オリュムポス神族ゼウスに倒され、神力を奪うため喰われた。兄プロメテウスは四肢を裂かれ、晒し首になった。弟エピメテウスは3つ首ケルベロスに喰われた。神喰いはこれから始まった。
千手観音(ハスラ キテラ Hasra kitera)は、蓮華王。聖観音の頂点に居る。自らの両手以外は全て《右手である。》今後の衆生を得度し、現世数多の悪業を憎悪し嫌悪する。創造主、帝釈天、毘沙門天の配下に当たる。新米である、八福神の茶葉天の育成に任命された。
ムハンマドの言行に『清貧を尊ぶ』ものがあり、取り行う修行僧(ダルヴィ-シュ。darvsh,dervi)をス-フィ-(羊毛ス-フを纏い敷物にした)と呼ばせた。権威(ウラマ-)より気持ちの良さを大切にした。
聖人ヤコブ(Jacobus)は、ゼベダイの子。湖畔の漁船の中でイエスが求めて弟子になった。正教会の記憶日は4月30日。天文観測に用いるヤコブの杖(Jacobus's staff)は、別名Cross Staff(十字形の杖)といい、縦棒と横棒のクロスピ-スで天体と水平線を合わせ航海測量で使用した。
ポセイドン(Ποσειδν)は、三叉の矛(トリアイナ)を使って陸海を震撼させる。陸や山々を崩落させ津波を呼ぶ。ペラスゴイ人に崇拝された地震の神である。