あらすじ

近未来。火星からの攻撃により、明日をも知れぬ地球。 刻一刻と滅亡へと近づきながらも各国共に死力を尽くして戦い続けるさなか、日本においても一つの法律が制定された。 「全世帯一名徴兵法」である。この法律により、各世帯一名が必ず、戦場へ赴かねばならなくなった。 双子の兄弟、麻人と博樹の上にもそれは重くのしかかっていた。 弟の博樹は元から出来のよい兄、麻人に複雑な思いがあったこと、そして幼馴染の千鶴の存在も相まって自分は徴兵に応じたくないと強く感じている。一方麻人もまた複雑な思いを抱えていた。 焚火を囲みながらどちらが行くか、話し合いをする二人。 俺は絶対行かない。そう固い決意で話し合いに臨む博樹に麻人は・・・。 今、世界が大変なこんなときに出す話なのか。迷いました。 しかしだからこそ言いたい気持ちもあり、今回投稿させていただきました。 もし本作をお読みになりご不快にさせてしまったら誠に申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。

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エブリスタ
エブリスタ2022/06/22
  • 現在の作品命の火