あらすじ
10年前、弓納持日和(ゆみなもちひより)は自宅マンション前で、何者かによって父親を刺殺された。
その時父親と一緒にいた血塗れの女性――和服姿で長い黒髪で顔を覆った妖怪のような女性の恐ろしさが忘れられず、日和は妖怪やお化けが苦手になってしまう。
日和は貧血を起こしたところを助けてくれた自称『妖怪』(『ぬらりひょん』らしい)のアドバイスを受け、妖怪達への恐怖を克服するために、父親の愛人であったであろう女性の正体を調べ始めるのだがーー?
タイトルの『ぬらりひょん』は、『その手に取るもの』(https://estar.jp/novels/25527680)、『幽霊王女と優しい殺し屋』(https://estar.jp/novels/25544858)、『碧玉寺へようこそ!』(https://estar.jp/novels/25544686)、『communio』(https://estar.jp/novels/25580040)、『『魔王』探偵の辻褄合わせ』(https://estar.jp/novels/26148153)に登場する『魔王』と同一のキャラクターです。
世界観がリンクしているだけなので、他作品は読まなくても支障はありません。