あらすじ
霊力の量だけが全ての、名門・土御門家(つちみかどけ)。
そこで「無能」の烙印を押され、家から追い出された青年陰陽師、安倍晴明(あべの はるあき)。
しかし、彼の本当の力は、誰にも測れないほど強大すぎただけだった。
家を追い出された晴明は、都会のしがらみを捨て、妖怪が出ると噂の片田舎でのんびり暮らすことを決める。規格外の力であっさり妖怪を祓い、助けたあやかし達に懐かれ、美味しいものを食べて自由な毎日を満喫する。
一方、最強の守り手を失った土御門家は、これまで抑えていた強力な怨霊の復活によって滅亡の危機に瀕していた。今さらになって「どうか戻ってきてほしい」と泣きつかれても、もう手遅れです!