あらすじ

高校3年生の夏、いまだ進路希望の出せていない璃子は、幼馴染の陸との怠惰な関係に浸っていた。陸は頭もスタイルも良く、運動神経もそれなりに良い方だ。それに比べて自分は…と情けなく思う気持ちもないわけではない。そして今日も人目に隠れてキスをする。何の不満もなかった。ただどうにも抜けない魚の骨のように引っかかるものを感じ始めたのはいつからだったろう。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/10/13
  • 現在の作品棘とフレーム