あらすじ

藤島八重子には十歳ばかりの弟・稔がいた。 けれど病魔に侵された小さな命は儚くも消え去った。 呆然とする八重子だったが、目を放した一瞬の間で稔の遺体が消えた。 けれどその代わりに現れたものがあった。 「……金魚?」 そして八重子は金魚に導かれ金魚屋へと辿り着く。 そこにいたのは神々しくも美しい一人の男だった。 「ようこそ、金魚屋へ。君が来るのを待っていたよ」 八重子は稔のために金魚屋である行動に出る。 表紙イラスト e r i k ä様

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エブリスタ
エブリスタ2021/12/31
  • 現在の作品あやかし金魚屋の葬儀帖~藤島八重子の標的~