あらすじ
鐵一沙(くろがね かずさ)には前世の記憶がある。
大隅左衛門(おおすみ さえもん)という名の幕末の大阪町奉行の同心。つまり、前世では男性だったのだが、"左衛門"の時の記憶は"昔のこと"。今を生きる一沙には何ら不都合も不自由もはないのだが、1つ問題があった。
仕事の取引先の担当者 中尾敬助(なかお けいすけ)が少し苦手…というより気まずい…。
何故なら、中尾は左衛門の"想い人"であった、杉原源次郎(すぎはら げんじろう)と瓜二つだから。
え?何?私って前世でBLしてたん?幕末BL??誰得やねん!?
仕事は仕方ないとして、出来れば中尾と関わりたくない一沙なのだが………。
相も変わらず、登場人物の殆どが関西弁です。
ただ今執筆中の関口ハイツの管理人さんに登場するある方と主人公が友達です。ちょっとだけ出てきます。
それっぽい描写も出てきます。苦手な方は注意してください。