あらすじ
【心の声:あ、隣の席の男子、結構タイプかも…でも絶対バレたくないし】と聞こえてきた。
俺、斉藤ハヤトは、なぜか人の心の声が聞こえるという秘密を抱えるごく普通の高校生だ。
隣の席になったクラス一のクール美少女・白鷺ユキは、表では超塩対応なのに、心の中では俺に興味津々らしい。
試しに彼女の心の声に「いいね!」と念を送ってみると、ユキの好感度が数値で見えるようになった。
さらに、心の声で褒めたり励ましたりするだけで、彼女の態度が少しずつ甘くなっていくことに気づく。
この力を使えば、誰とも打ち解けられなかった俺でも、最高の学園生活が送れるかもしれない。
「斉藤くん、別に…あなたのことなんて気にしてないから」――ツン9割、デレ1割の恋が今、始まる。