あらすじ
ある日突然双子の弟が忽然と姿を消した。サカネは手がかりを求めて職人の町がある国へとやってきた。そこで正門を通過するためてきとうな男の腕を取り叫ぶ。
「この人、俺の師匠!」
飛んできたのはゲンコツ。こいつ、対応が早いぞ!? だが国には入れた。
男の話ではこの町で職人が突然姿を消す不可解な事が起きているらしい。弟もそれに関わりがあるとみて滞在を決めるサカネだが、突然ガラの悪い男達が襲いかかる! そして男がそれをボッコボコにする! サカネも相手の顔がへこむまでボコボコにする!
「やりすぎだ!」
「手加減なんて器用な真似できない!」
「丸太で殴るんじゃねえよ!」
来たばかりの自分が何故襲われるのか? 男の手助けでなんとか助かったが、今度は男の師がいなくなっていた。
二人はいなくなった者達を探すため協力することに。見えてきたのは、戦争を繰り返して発展してきたこの国独特の渦巻く欲望。
中盤までは会話多めのミステリー。男とサカネの会話はギャグですが終盤はシリアス、バトルが入ります。
エブリスタ、小説家になろう 掲載済み