あらすじ

頻発するダンジョン災害に対処するため新設された『特別災害対策課』に配属された俺、神山マモル。 俺の覚醒したスキルは、半径100mをあらゆる衝撃から守る『絶対安全領域』という地味なものだった。 しかし、モンスターの大群が街に押し寄せた日、俺のスキルは真価を発揮する。攻撃はできない。 だが、俺がそこに立つだけで、住民たちの避難時間を稼ぐ鉄壁の砦となるのだ。 自衛隊のクールな女性隊長や、勝ち気な同僚のハンターたちと協力し、俺は災害現場の最前線に立ち続ける。 「神山! 3分だけ持ちこたえろ!」 「心得ました。ここは一歩も通しません」 給料は安いし仕事はキツい。 でも、人々の「ありがとう」が俺の力になる。 これは、日本で一番地味で、一番頼りになる公務員の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/10/12
  • 現在の作品災害対策課の新人公務員、俺のスキルは『絶対安全領域』 ~どんな災害からも住民を守る最強の防御スキルで、日本を救うお仕事はじめます~