あらすじ
「最悪だ…この世の終わりだ…」妄想コンテスト提出用作品。最悪だ。この世の終わりだ。――そんなことゲーム会社では日常茶飯事である。
お題を見た時に浮かんだ光景は会社でありました。身バレ覚悟の壮大な自虐作品です。ああ、憐れむ必要は御座いません。
最初にゲーム会社の面接を受けた時「うちの業界はブラックだよ、それを笑えるような人間じゃないと務まらない」と云われました。
ああ、驚きですよねぇ、普通の企業はそんな事を絶対に申しません。私はその時に確かこう答えたと記憶しております。
「ああ、ブラック問題御座いません。秋田県民の自虐思考を舐めないで下さい。私はコーヒーはブラック派です。仮面ライダーはBLACK世代です。好きなアーティストは黒夢です。ライブ中、曲も聴かずにキャーキャーと猿のように騒ぐだけのバンギャ共を後ろからこっそりと殴るくらい心の中も真っ黒です。そして極めつけに本日のリクルートスーツもご覧の通り黒色で――あれ、よく見ると紺色です?? ああ、これはこれは大変な失礼を致しましたッ!」
――ああ、この当時から私の性格何も変わっていませんねぇ。そうです。筆者は生粋のドMであり、好きでこのブラックな業界に必死にしがみついているのです。
ああ、どうぞ、大いに笑ってやってくださいな(*^^*)