あらすじ
能力は人のため、世のために使われて初めて褒められるものとなる
ここはとある国のある研究所。白い壁の建物の中には色とりどりの髪色をした少年少女がいた。その子供達は笑っていた。しかし首には黒い輪っかと検査着のようなものを着ていた。
「87番来てください。」
「はぁーい」
白衣を着た男性に呼ばれた桜色をした髪色の少女は元気に返事をし男性についていった。
「ヒナ姉ェいってらー」
残された子供達がそう言った
そうして次々と子供達は呼ばれていく
最後に残された銀髪の少女なのか少年なのかわからない子供は暇そうにあくびした。
歴史が続くように能力を引き継いだもの達の血も続いていく。しかし多くのものが歴史を知るが能力のことはほとんどのものが知らずに生涯を終えていく。
これはその能力の血を引いたもの達の物語