あらすじ

城に産まれた黒髪の少年、ノア。
その髪は「悪魔の象徴」として、生まれてすぐに母親と共に追放された。
母にも捨てられ、再び城に連れ戻されたその日から、少年の時間は止まったままだった。

“いつか迎えに来る”——そう信じて十年。
彼を迎えに来たのは、母ではなく、隣国の王リオ・ウィンザーだった。

「もう待たなくてもいい」

その言葉で、今までの僕が救われた気がした。

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アルファポリス
アルファポリス2025/10/11