あらすじ
古い廃線を利用した遊歩道に隠れるようにして建つ〝喫茶いっこく〟そこにたどり着けるのは、大きな後悔を抱えた人たちだけ。
そこのオーナーであるスズは、出迎えた客に「お代と引き換えに、二十五グラム以下のあなたの後悔を、過去にお届けします」と持ちかけてくる。
ほんの少しの後悔を届けたところで、返られる過去はない。
それがわかっていても彼女に後悔を預ける人たちは、どんな思いを彼女に預けのか……
※25周年カップにエントリーしたくて書いてますが、期間内にラストまで間に合わないと思います。
少しずつ繋がるオムニバス形式なので、記念受験のノリで、とりあえず一話目だけ少しずつUPさせていただきます。