あらすじ

月河ユキハは生まれながらの女帝である。 この世の誰よりも美しく、賢く、優しく、勇敢で人望が…………あー、褒めすぎだってあいつのこと。 何でも支配できると思いこんでいる捻くれ者のナルシスト、それが月河の正体さ。 常に物事を斜めから見て、傲慢な笑みを浮かべる性悪女だよ。 でもよ、俺はそんな性悪女に告ってフラれちまったのさ。 なのに月河のやつ、俺の家だと妙にデレてきやがって……俺の心を弄んで楽しんでいるに違いない。 ムカつく。絶対こいつのこと嫌いになってやる。 嫌いになって、あとから付き合ってと頼まれても「もう遅い」してやるのだ。 いくらあいつが俺の本能を揺さぶったって、二度と好きになったりしないね。 でも、あいつは本当に俺をおもちゃとしか見ていないのだろうか。 あーもー、結局あいつのことばっかり考えてんじゃねえか。

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小説を読もう2025/10/11
  • 現在の作品クラスの捻くれ女帝様は俺の前だけ360度捻くれデレる