あらすじ
世界が危機に陥る時、世界を見守るという女神への信仰の下、聖女・勇者召喚が行われるが、女神の不思議な加護を受けて召喚される聖女・勇者はなぜか問題を起こしてばかり。皆が口を揃えて言うのが「どうせ死んだんだ次は好きに生きる」でもはや低確率のSSRのガチャ状態。こんな状況に国と教会は危機感を抱いた。
「このままでは世界が終わる、破壊神は魔王だけで勘弁してくれ」
そうして国と教会が(珍しく)手を組んで発足されたのが【聖女・勇者教育係】。表向きは聖女・勇者を清く正しき道に導く。裏の顔は使えなさそうならさっさと殺す。どうせ呼び出すのは別の世界で死んだ魂ならば、いくでも替えはいる。
そんな使い捨てのように扱われる異世界に呼び出された少年の、反逆が始まる。