あらすじ
なんかみんな元気なのギャルは。ギャルとヤンキーの間というか。
女子高生がいろんな時代を作ってるパワフルな時代は過ぎた。
今はネットやゲームや漫画にうもれて現実世界を探索しないバーチャル世界に没入する根暗ティーンが多いよね。まあステイホームとかもあるし
父が沖縄出身のハーフだからわたしはクォーターだけど
ハーフか外人に間違えられるぐらい顔が濃いし髪の色が明るいせいで、軽く見られたり、
大学教授に髪明るいだけで嫌われたり。お前は恩を返さなそうな顔つきしてる!とランチはいつも安いから媚び売る女子学生に奢ってるセクハラ教授が出し渋りやがった。
顔掘り深い、キャラは明るくて、暗鬱コミュ障で笑いのセンスが噛み合わない人ばかりな美大で、ひたすら浮きまくる。
細かいことは気にしない大雑把でめんどくさがり屋ノリとリズム感だけで何となく生きて来たのに、リズム感がゼロな鬱病のひとたち。
ノリが悪い。
話しかける、勝手に凹む、引く、なんだこいつら?と毎日イライラが止まらない
気が合う奴がー皆無。それ以前に大学のゼミって人数が少ない!
そんな暗鬱な地獄美大に都心の渋谷文化でのほほんと都内の私立の中高女子校でノリノリにノリが良くウケ狙いまくって明るく育った金髪女子。
見た目は派手だけどファッションでやってるだけで、意外と育ちや頭は良い。
ごきげんようって挨拶してたし、スカートの長さ測られてた。
鬱鬱としているくらーい地方出身ばかりのなんだかどんよりノリ悪い暗〜い美術大学に間違えて入学してしまった。
そもそも真逆の世界。
そこはギリギリ東京と言っても、多摩の奥の奥。もはや八王子?むしろ山梨の天気予報見た方が当たるような、ど、田舎
山の丘の上の要塞みたいな大学以外何にもないど田舎。
タ◯ビ
生徒はみんな地方から来てる。
その県では一番絵が上手い人たちらしいが、とにかくダサいどんぐりのせえくらべ。
有名美大に受かったらしがらみ強めの地方では新聞に乗るらしい。
ギャルでウェッジソールやヒール履いてた足はスニーカーに履き替えて。
髪の色も徐々にダークトーンに戻したり。
周りの人の服装は黒ばかり。
派手なパステルや原色カラーも辞めて独特で鬱至上主義な人たちに馴染んでみようとは一応試みてみる。みんな一筋縄には行かないめんどくさい奴らと戦うことに飽きて、パリにふらっと飛び立った。
顔が濃いのはパリで、、