あらすじ

彼女は、ずっと彼を見ていた。 これは誰も知らない視線だけの物語。 彼女ともう一人の彼女が、彼をめぐる静かな戦いを…… 長編小説「優しいだけの嘘つきは今日もラブコメを演じる ~幼馴染、義妹、婚約者、金髪碧眼、親友に迫られてます! 俺? ごくごく普通の陰キャなモブ男子ですが……」のスピンオフ第5弾 赤城さくら編です。 本編を知らなくてもお楽しみいただけます。 お立ち寄り頂けたら幸いです。 ※下記はラブコメ風のあらすじですが、本編はラブコメ風ではありません。青春ミステリーみたいな感じです。 俺は緒方霞、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、ねぇ、女子高生って時速24キロで走って、1600mを4分で踏破するの? それ、速すぎない? しかも、体操服とかじゃないくて普段着で? 気合、根性、友情、努力、勝利?で何とかなるって……マジか? でもさ、夏場に気合入れて走ると、日射病になるし、ほどほどにした方が……。ボクは走るより涼しい部屋がゲームかアニメを楽しむ方がいいです。あと、楓とカラオケに行った事で、さっきからさくらの機嫌が悪い……。怒っている? いや、言うまでもなく怒ってますよね!? 言っておくけど、やましいことなんてこれっぽっちもなかったからね? やましいことを考えても……いや、考えたかもしれないけど、2か月くらいことだし、忘れました。それに、もう時効ですよね? え、時効ない!? これより、武力によるお仕置きだって!? と言うか、わからせ? えっ、何? 俺、ただの陰キャモブで、追放勇者でもないのに、ざまぁされちゃうの? すみません。許してください! 申しませんから! だがもう遅い!? いやぁあ―――――!

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小説を読もう2025/10/11
  • 現在の作品20分の壁をたった4分で超えた彼女と彼女ではない彼女の溜息