あらすじ

別にファンって訳じゃないのだけど、まだあまり有名じゃなかった頃から知っているインフルエンサーが僕には二人いる。 一人は世間を小馬鹿にしたような斜に構えた態度が特徴の、いわゆるトリックスター的な立ち位置の配信者で(便宜上、彼をトリックスターと呼ぶ)、もう一人は法律や政治芸能関連に造詣が深く、なおかつユーモアを交えて嫌味なく親しみやすい感じで解説を行うスタイルの配信者だった(便宜上、彼をユーモアと呼ぶ)。

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