あらすじ

この話はもう何年も語り継がれている、少年と、小夜という少女の物語だ。互いに小さな差異こそあれど特別な感情を抱く2人、だが次第に仲も深まりつつあったがそんな時少年を悲劇が襲った、それからというもの、話すことも触れ合うことも叶わないものの、風のように弱くも確かに背中を押し支えてくれるような少年の存在を感じる小夜とそれしかできず、村にも、どこにも帰る場所居場所がなく、しかして守ろうと奮闘する少年。 「そんな話があるが存在するかも怪しい、現にそれで語られている禄福の村とは今、大層違うじゃないか、」 「まぁよく聞け、この話はもっと色々ある、が少年とこの少女はどの話にも出てくる、中でも今から語るのは最も古く、それらを知っているものが書いたとされている話だ」

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カクヨム
カクヨム2025/10/10
  • 現在の作品短い人生と永い記憶