あらすじ
高校2年生の僕(宮田正弘)の母が、交通事故で亡くなった。それから、二十日位が過ぎた日、机の中に入れておいた母のガラケイに丹野という人からメールが送られて来た。母の死を知らされた木彫り作家だという丹野さんは、お線香をあげに来たいとメールで言って来る。
家族の中心にいた母は、木彫り作家の丹野さんと「不倫」の関係にあったのか?
僕のガールフレンドの佐紀、将来は大道芸で世界を回ろうという夢を抱いているクラスメートで親友の沢木、自由奔放、二度の離婚歴のある叔母の涼子さんなどを絡めて物語は進んでいく。
*毎日、PM9時までに2~3エピソードずつアップしていくことを予定しておりますが、その通りにならないこともあると思います。
*本小説は、何年も前に書きあげ、その後、推敲を繰り返したものです。従って、現在に合わせると適合しないところがあると思います。例えば、丹野さんのプロフィルの生年月日の部分。全て文章通りです。母も丹野さんも、40代です。