あらすじ
バウンティ・ハンター『シャイニング』の4人は、『銀河連邦軍』に入った救難信号の確認の為、辺境の惑星『バコパ』に降り立った。
当初4人は、この田舎の惑星で事件など起こるはずがないと高を括っていたが、いざ到着すると、そこには『宇宙海賊バンドック』が、100年前の宇宙大戦時に隠蔽された、恐ろしい兵器の発掘を行っていた。
それを知ったシャイニングのメンバーは、バンドックの陰謀を阻止する為、たった4人で宇宙海賊達の基地に乗り込んでいった。
しかし海賊達を指揮していた首領は、なんと15年前に、主人公“アリオン・スカイ”の母星、『メサイア星』を滅亡させた首謀者の一人“アラン・グルーバー”だった。
さらにグルーバーの部下には、最強の実力を誇る3人の隊長達も控えており、アリオン達4人は、無数に群がる海賊の兵士達だけでなく、グルーバーを含む4人の凶悪な隊長達とも戦わざるを得ない状況になった。
物語が進むにつれ、海賊達が15年前にメサイア星に攻め込んだ理由も明らかになっていった。
それはなんと、何万年もメサイア星人達が守り続けてきた『メサイアの秘宝』の強奪が目的だったと言う事実を知り、アリオン達は驚愕した。
何故、たかが宝石一つ奪う為に、海賊達は船団を率いてメサイア星に攻め込み、更に星までも滅亡させてしまったのか?
そして何処かに消えてしまった『メサイアの秘宝』を巡り、海賊達だけでなく、銀河連邦軍までもが秘宝を探している事が解り、『秘宝の守り人』の家系であったアリオンは、次第に強大な渦の中に巻き込まれいくのだった……