あらすじ
あの戦争の裏で、何が起きていたのか――
大陸の中央に位置する、リウガルト共和国。
飢えと乾き、そして議会の圧政に苦しむ日々。
その中で、立ち上がる者たちが居た。
彼らは「市民連合」を結成し、国家を変える為に、そして弱き者を守る為に奔走する。
やがて、その動きは危険視され、反逆者として捕われる。
揺らぐ信念、広がる貧困。
それでも、彼らは諦めない。
「市民よ、自由と解放の為に闘え」
エリカとルートヴィヒ、マティアス。そして、ハインリヒ――数多の同志がこの誓いと共に、未来へと進んでゆく。
(「紺青のグレンセラ」の外伝ですが、単体で十分お楽しみいただけます! 本編の第二章、幕間リウガルトと繋がる内容です。本編と今作、どちらからでもお読みいただけます。)