あらすじ

ぬばたまの天子、天帝から続く高家の継承者、皇子。 "みやこ"で天帝を祀る一族の嫡子。 国主たちや貴人や土豪から敬意を捧げられるが、権威も儀式もとっくに名目に過ぎない。形ばかりの"竜の御座"に就くことが約束されている。天子とは名ばかり。お飾りの王であると分かりきっている。そのことにコンプレックスを抱き、ゆがんでいるし……病んでもいる。 名は笙。笙笛皇子。四人の姉妹がいる。齢の近いニノ姫からは怖がられている。 漆黒の眸と長いまつ毛の、美少年。 二の姫 珠、珠々皇女。 長い黒髪。 教母 皇子と皇女の家庭教師(陰陽魔道師)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/10/10
  • 現在の作品ぬばたまの天子