あらすじ

婚約者である王太子に、「妹の方が好きだ」と言われたエリス。 あまりに堂々とした宣言に、彼女は思わず笑ってしまった。 怒りも悲しみもない。ただ――「やっぱりね」と思っただけ。 誰にでも優しい人ほど、結局いちばん人を傷つける そんな男の“永遠の愛”を、信じた自分が馬鹿だったのかもしれない。

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