あらすじ
主人公の男(21)は異世界転生することになり、今は聖騎士団員として過ごしている。聖騎士団とは主に聖女の護衛をはじめ、国からの任務に身を投じる精鋭部隊のこと。
そんな主人公はラノベが大好きだが、転生するともうラノベは読めないのかと落胆していた。ところがこの世界にもラノベがあることが判明。
しかし日本とは違って、いわゆる『オタク文化』に対する世間の理解度はとても低く、バカにする風潮がある。
そんなある日、主人公が本屋に行くとなんと聖女がラノベを買いに来ていた。
本来なら下っ端騎士である主人公と聖女が会話できる機会など無い。なので思わず声をかける主人公。
どうやら聖女はその立場上ラノベ好きだと言ってはいけないと考えており、好きなものの話を誰にもできずにいるようだ。そんなこともあってかすぐに意気投合する二人。
聖女と話をしたことにより主人公は二つの目標を立てた。
『もっとラノベ等を普及させること』
『聖女の話し相手になるために、近くにいられるよう出世すること』
これはチート能力をひっそり持っている主人公が、ラノベ普及のために聖女と活動する物語。
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