あらすじ

夏祭り……普通であれば『友達』もしくは『恋人』とにくるモノなのだろう。 「……」 しかし、私はこの夏祭りに『一人』で来ていた。特に理由があったわけではない。 「おや?嬢ちゃん今日は一人かい?」 「えっ、あっ……まぁ」 「……??」 そんな時、ふと何気なくいつも封鎖されている『池』がなぜかその時に限って封鎖が解かれていた。 「……」 池を一周周り、出ようとした瞬間、いきなり『男』が私に向かって突っ込んできた――。 ◆  ◆  ◆  ◆  ◆ 「ヤッホー、眠り姫」 病院で目を覚ました私の目の前には……自身を『死神』という『数馬』が現れた。 なんだかんだで私『日和昴』と幼馴染……いや、腐れ縁の『音沢緑』は『死神』の『数馬』からの『ある提案』を受けて『御札』を集め始める事になるのだった――。 ――これは、その『死神』と過ごした少しの『思い出』の話である。

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エブリスタ
エブリスタ2019/10/01
  • 現在の作品ある日『死神』にとり憑かれまして。