あらすじ
このあたりの時代背景が好きで、
女性の独立、社会進出、そして男女間の自由恋愛など、
とても面白く特異な社会だったと思っています。
また恋愛に至っては、
スマホも携帯もなければメールも電話すら無い。
手紙か電報で相手に想いを伝えるしかなく、
時短どころか、超遅延伝達ツールしかない時代。
もどかしさや、焦ったさが、
意中の人への想いを、さらに熱くさせたのではないでしょうか。
舞台となった柘榴坂は、現JR品川駅の高輪口から出て
真正面に伸びる位置にあります。
登り切るとそこには本当に教会もあって、
そこらを散歩していて描きたくなったお話でした。
長い文章が苦手な方でも
入りやすいように2分程度にギュッと縮めてみました。
ぜひご賞味ください。 浅川ロク