あらすじ
ブラック企業で擦り切れたアラフォー社畜・齋藤純一(40)。残業帰りにトラックに轢かれ、享年40とか笑えねーよ……なんて思いつつ、目が覚めたら真っ白な空間。え?ここどこだ??
すると女神らしきヤツが現れてまさかまさかの爆弾発言……
「うっかりあなたを殺してしまったの、ごめんなさい!!」
「 はあ!!!!?」
理不尽にも死を告げられたおじさんは、女神の“償い”として異世界に転生。与えられたチート能力は、まさかの「整理整頓」。地味! いや地味すぎる!!
仕方なく城で働き始めた純一は、仕事をこなすうちになぜか周囲から“ 神子様 ”として崇められ、さらには王国の第四王子・リュシアンに出会う。
──「ねぇおじさん。僕の隣で生きてよ」
社畜の血が騒ぐ異世界で、王子の猛獣のような愛が暴走する。働きすぎ転生おじさん、今日も異世界で愛されてます。
あと、頼むから、おじさんをからかって遊ぶのはやめなさい。
これは、トラックに轢かれて異世界に来たおじさんが、
王子様に求婚されて、逃げ損なうまでの物語。
笑えて、甘くて、ちょっぴり泣ける、
社畜おじさんの“第二の人生ラブロマンス”。