あらすじ

僕は道に迷っていた。「人生の」とか、そういう枕詞はつかない。比喩ではなく、本当に文字通り道に迷っていた。 雪山で遭難した僕が眠りから覚めると、冗談のようなとんがり帽子をかぶった少女が目の前にいた。 僕の持っていたカメラに興味を持った少女・ディミトラさんは、しばらく旅に同行することを提案してきた。 ディミトラさんは、僕の転移について「外れを引いた」と言った。 「この世界は、あと五年で滅びる運命ですから」 世界が終わるまでに、元の世界に戻れるのか。……などという、そんな壮大な目的はさておいて、僕は旅の日常を、ありのままに写していく。 僕・ミタカと魔女のディミトラの二人旅の記録。 1~5話ずつの短編形式予定なので、お気軽に読んでみてください。

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カクヨム
カクヨム2025/10/09
  • 現在の作品終末世界の魔女と僕 ~五年後に滅ぶ、外れ世界に転移した、ミタカとディミトラとの旅の記録~