あらすじ

時空を超えて、愛のファンタジーが繰り広げられて行く。その舞台は、東京を中心に、ニューヨーク、更に『黄泉の国』(輪廻の神が降臨する)へと展開。時代は、現代社会が中心で、過去(江戸時代、平安時代)や未来へと、時を駆ける魂の千年越しの恋物語。  愛しさと、儚さと、そして切なさが絡み合う、大人の恋愛ファンタジーです。  ある芸術大学の学生(僕)のもとに突然届いた古びた日記帳は、ただの日記ではなかった。色褪せてくすんだ緑色の半透明カバーが掛けられ、いわくありげな匂いをぷんぷんさせていた。この学生が語り手となる。  日記を読み解くと、そこに綴られていたのは、時空を越えて愛し合う魂の物語だった。千年越しの恋が『運命の赤い糸』で繋がっており、そのしくみが解き明かされて行く。(ライトミステリー仕立て)  日記に書かれていた内容は、主人公の画家の男が奇妙な夢を見る。同じ夢を何度も・・・・・・。この夢は『黄泉の国』に棲む輪廻の神の仕業かも知れない? 自分は江戸時代の人間の生まれ変わりで、前世の記憶が夢を見させたのでは?  男のそんな妄想が、夢の天女にそっくりな、美しい女(ヒロイン)との出会いから、徐々に現実となって行く。  健気な男は、『魂のリハビリ』として、ヒロインの前世の記憶を蘇らせようと、色々なイベントに取り組む。そして『恋人契約』をして援助する。だが、ヒロインの記憶は蘇ることはなく、画家の男は苦悩する。  終盤はどんでん返しの展開が・・・・・・、ヒロインが真実を明かす。それは、本当に援助されていたのは、男の側だったという。輪廻のしくみが解かれ、ヒロインの秘密が明かされる。  そして最後に、『永久日記』の意味と、語り手だった大学生の正体が?    === 主な構成 === 〈序 章〉運命は突然に ・・・語り手の学生が登場 〈第一章〉夢の出逢い  ・・・ヒロインとの出逢い             ・・・ヒロインと恋人契約をする 〈第二章〉イベント日記 ・・・男が語る『魂のリハビリ』の日々 〈第三章〉運命はいたずら・・・突然の別れ             ・・・運命の再会 〈第四章〉愛の輪廻   ・・・ヒロインが語る『輪廻のしくみ』             ・・・ヒロインの秘密が明かされる 〈終 章〉魂の絆は永久に・・・語り手の学生の正体が? 〈追 記〉 〈付 録〉

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エブリスタ
エブリスタ2018/10/04
  • 現在の作品永久日記 〜運命の赤い糸は愛し合う魂の契約〜