あらすじ

ブルームーンの夜に現れた少女。 夜空から現れた彼女は砂夢一花と名乗った。 陸橋から落ちたところを一花によって救われた白木睦月。 睦月は自らを空っぽだと自覚していた。 生きる目的もない。生きる理由もない。ただ自分は生かされているから生きているだけ。 そんな睦月に一花は言う。 「あなたの身体をちょうだい」 自分には空っぽの身体が必要なのだ、と。無邪気な少女のような笑みで。 変な女が現れた。けれど、その彼女との出会いが睦月の何かを変え始めていた。 その矢先、睦月が通う学校で異変が起き始める――。 これは、空っぽの少年の成長を描いた青春ホラーファンタジー。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2019/08/03
  • 現在の作品満月の夜、空っぽだった僕は何もない君に出会った