あらすじ
2030年。第三次世界大戦の傷痕が残る日本。
大手製薬会社である中林薬品で働く厳島敏郎は、助手の金閣寺美奈子から「かつて第三次世界大戦で使われた生物兵器が無くなっている」という噂を聞く。
生物兵器は人を「人ならざるモノ」へと変貌させる性質を持っており、現在では中林薬品の危険物倉庫に厳重に保管されている。
そんな中、中林薬品でバイオハザードが発生。逃げ遅れた敏郎と美奈子は、中林薬品の中へと閉じ込められてしまう。
なんとしても脱出を試みる2人だが、「人ならざるモノ」が襲いかかってくる。そう、「人ならざるモノ」とはゾンビだったのだ!
本当に戦時中に中林薬品はゾンビウィルスを開発していたのか?敏郎の上司、屋久島勇人の陰謀とは?
――史上最悪の7日間が、幕を開ける。