あらすじ

醜いと退けられた女神・イワナガヒメは、社に籠り人目を避けて生きていた。 そんな彼女の前に現れたのは、向日葵のように明るい青年・葵陽。 彼の言葉と笑顔に触れるうち、イワナガヒメの心は少しずつ解けていく。 けれど、顔を見られた瞬間、彼女は再び「醜さ」に怯えてしまい――。 鏡に映る自分ではなく、誰かの瞳に映る自分を信じられるのか。 神と人との恋を描く、短編和風ファンタジー。

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