あらすじ

逢瀬のレイル “あなたが今一度、亡くなる前に会いたい人はいますか?” 死期を悟った者だけが予約できる、不思議な列車がある。 その列車の案内人が投げかけるのは、ただひとつの問い。 彼に出逢った人々は、なぜか懐かしさを覚えながら―― 人生の最後に逢いたい仲間、家族、恋人……その中からたった一人を選び、列車の中でひとときの再会を果たす。 “悔いのない時など、きっとない。” だからこそ、“私”とこの”列車”は存在するのです。 若い容姿の青年は名を【ユラ】と名乗った。 「さぁ、今夜もご予約はありますか。案内人の仕事は休みがなくて、案外面白いものですよ――忘れてしまったことも、多いですけれど。」 ユラー青年/案内人/経歴不明/何時も笑顔 登場人物 第1話 間宮 朱桜(まみや すおう) (28) 脳腫瘍(ステージ3)青森市内病院に入院中 宮野 海里 (みやの かいり) (27) 朱桜の恋人。 大学生時代からつきあっている。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/09/03
  • 現在の作品逢瀬のレイル