あらすじ
【少年I】
世界的に有名な理論物理学者が死ぬ寸前に『私が最期に見たもの』という詩を残す。そこには「ラカン・フリーズ」という謎の言葉が出てくる。少年Iはこのことを友達の橋本から聞き、どこかデジャヴを感じる。その日の帰り道少年Iはトラックに轢かれて死んだが……。
【少女H】
少女Hは神として崇められていた。研究施設に囚われていた少女Hは恋焦がれる同じ運命を背負う少年Iに会うためにラカン・フリーズの門を創っていた。全てを知る少女は無から無を創り出していく。ラカン・フリーズの門が開く時世界は……。