あらすじ

田舎から上京し、学費も生活費も自力で賄う大学生・尾崎傑〈すぐる〉。 昼は講義、夜はファミレスの夜勤。——そんな「どこにでもある」日常に、必ず現れるサングラスの女。 傑いわく“グラさん”。口は悪い、要求は多い、でもどこか目が離せない。 「なんだこのウザい客は……」 そう思っていたはずが、深夜のカウンター越しに、少しずつ世界の色が変わっていく。 胸に残る歌声、親友カップルのゴタゴタ、就活の気配。そして……――。 東京の灯りの下で、傑の“次の一歩”は思わぬ方向へ転がり始める。 深夜のファミレスで起きる、ささやかで、ちょっと劇的な出来事たち。 一風変わったラブコメディ、どうぞお召し上がりください。 眠れない夜に読むと、「もしかして今、どこかの深夜帯で——」と想像が弾むはず。 *「カクヨム」でも投稿しております。

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小説を読もう2020/05/21
  • 現在の作品苦学生の俺、なぜか有名アイドルに好かれている。