あらすじ
以前書いていた空と大地の虹物語のリメイクです。世界観や設定、主人公は変えずにストーリーを大幅に変更しています。
空と大地が分断された世界――。
空島は、7色の虹の力を糧に発展した幻想的な世界。虹は生活のエネルギー源であり、光と力の象徴。紫の光は知識や学問に、青は水源と冷却に、緑は作物の成長に――それぞれが島の暮らしを支えている。
父の遺した工房で暮らす15歳の少年キラは、自らの中に眠る「7色の虹の力」と向き合いながら父親の遺した研究「大地」への夢を膨らませる日々。
一方、少女ティアは、7色の虹の力を秘めた少女ティアはその力を恐れた空島の高位術師で組織された『空の智』で半ば軟禁生活を送っていた。
孤独を抱えた少年と自由を奪われた少女が出会う時、新たな世界への冒険が幕を開ける。