あらすじ
冒険者シリーズの大本を再開します。
魔物を倒すと倒した魔物の理力を吸収し少しずつ強くなる。
効果が顕著に現れる程、魔物を大量に討伐した人がほとんど居ないため、冒険者達でさえ知らない事実だ。
人非人村で育ち努力と運で力を着けて行き、上に上にと登り詰めた少年達の英雄譚である。
折角読んで下さってる皆さんに「決心」して「実行」する大切さ、それを「継続」する難しさ。
けれど、全てに置いて成功する人は「決心」「実行」「継続」を頑張った成果の報酬を受け取った人です。
続ける事の大切さを考えながら読んで下さると嬉しいです、頑張って随筆し続ける甲斐が有ります。
僕は子供の頃からずっと変わらず夢をもってる。
村で共に育った仲間と冒険者になることだ。
主人公アランが生まれ育った村は、開拓の余地の無いどん詰まりの貧農、貧乏人の子沢山の村だった。
子供達は長男以外は、少数の子供が農奴扱いで牛馬の如くこき使われる、それ以外の子供は奴隷商に平気で売る親達に農作業を強要され育った。
重労働で逞しくなったアランが11歳になった夏、日照りで降水が無く作物が育たず飢饉が確実になった。
このまま村に居ると確実に奴隷商に売られる、危機を感じ仲間のデイダとレイラを誘い夜逃げした。
ハンエイ町の近くの森で、偶然漁夫の利、巨大なクレイジーベアを倒す事が出来、運良く冒険者登録が高ランクスタートになる。