あらすじ

父の再婚でできた義妹にいじめられ、家出した未知花。 身を寄せたのは実母の実家である、アンティークショップ〈宵待堂〉だ。 すると母の形見の抹茶茶碗から「未知花に惚れている」と言う付喪神があらわれた! でもこの付喪神、常識知らずで頼りにならない。 そのくせヤキモチだけは焼いてくるし、未知花のことを抱きしめて独占したがり、魂の契約を迫る。 〈宵待堂〉にはたくさんの古びた品が並んでいるが、その中にすすり泣く絵皿があった。 幽霊を怖がる未知花に「悲しんでいるだけだ」と教えてくれる付喪神。 未知花はその悲しみを解決してあげたくなり――

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エブリスタ
エブリスタ2025/10/07
  • 現在の作品人を恋うるは宵待堂