あらすじ
この物語は神戸女子大学に通うすずと
神戸大学に通う涼太の物語である。
ある日、良太の父親圭吾とすずの母親のさゆりが結婚したのである。
さゆりにはすずという娘がいた。
彼女は神戸女子大学に通う大学1年生であった。
涼太は国立大学である神戸大学に通学生だった。昨年神戸大学に合格し、現在は経済学部で勉強をしている。大学院に行き教授の道へ進んでいくためである。
一方すずは、学問よりも、青春を同じ学友たちと一緒に楽しんでいたのである。
海外旅行したり、国内旅行したり、とにかく旅行が大好きな女学生であった。
もちろん、グルメも大好きである。
特に甘いスイーツのケーキが大好きだった。
涼太は一人っ子である。
父親の圭吾は大手銀行の役員であった。
その関係で住まいは、神戸でも有名な芦屋の六麓荘町に住んでいたのだ。
この六麓荘町は神戸でも有名な超高級住宅組合であった。
周辺の住宅には、大手企業の社長、住宅クラスの邸宅がたくさんあった。
そんな環境の中で、涼太は生まれた時から六麓荘朝に住んでいたのである。
頭の良さは父親譲りである。
父親の圭吾は東京大学経済学部出身である。
多くの学友たちは、ほとんどが霞ヶ関に勤務している。いわゆる高級官僚である。
涼太は生まれながらにして、富裕層の生活を送っていたのである。
一方、さゆりの母のすずは、三宮の高級クラブで働くホステスであった。
圭吾はそのクラブの常連客であった。
クラブに通ううちにホステスのさゆりと親しくなり、肉体関係を結び、結婚することになったのである。
さゆりは身長162センチの8頭身美人であった。顔の彫りは、深く、鼻筋は通っていて、目は大きく、二重で色白の美人であった。
さゆりは、ホステス時代から豊かな胸と、
高くて、丸いお尻の持ち主であった。
クラブに通ってくる男たちの目線はいつもさゆりの胸とお尻を見ていたのであった。
圭吾もその男達と同様、さゆりに見とれていた。
涼太の父親圭吾とすずの母親、さゆりが結婚することにより、新しい家族ができ、
一緒に生活をする間に、父親の圭吾とすず、
母親のさゆりと涼太に、秘密の出来事が
起こるのである。
涼太にとっては、さゆりは血縁者ではない。
いわゆる継母(ママハハ)である。
すずにとっては、圭吾とは血はつながっていない。
そんな家族の物語である。
果たして、その結果は、いかに?
小説『継母の連れ子』をお楽しみ下さい。