あらすじ
⚠諸事情があり、「蠕虫つがい」という物語をこちらに変更しました。
読んでくださっていた皆様すみません。
また呼んでいただけましたら幸いです。
大幅改稿しています。
千年前───王位継承の争いに負け、逃げ延びた最果ての地で運命の巫女と出会った───皇子は、領主の娘との婚姻の約束を破り、巫女と結ばれることを願ったが、娘の逆鱗に触れ、美しい皇子から蛭の姿へと変えられてしまった。
世にもおぞましい不死身の蛭と成り果て、永遠の時間を生きることになった皇子。
自我を失い、蛭の怪物として殺戮を繰り返していたが、あるとき、運命の巫女が皇子を守る為に生き続けていることを知り、彼女ともう一度巡り合うことだけを願い、彼女を探す旅へと出た!
千年後───九州北部のとある地方で、死者が生き返り、生者の血を抜き取って殺すという事件が起きていた。
関東の高校教師を辞め、九州の高校へと赴任してきた教師・岡野は、受け持ちのクラスでいじめ問題に直面し、死者が生き返るという奇妙な事件に巻き込まれていく。