あらすじ
「古い因習に囚われた老害共しかおらぬボロくて面白味の欠片もない月なんかが綺麗なわけなかろう!」
部活終わりのある日のこと。クラスメイトの未姫(みき)が俺の帰りを待っていた。若者特有の病気(厨二病)を抱え、少し妙な話し方をする未姫と並んで歩いている間に、俺は彼女のことが好きだと自覚した。
空には大きく輝くお月様。
好きな気持ちを誤魔化すように定番ネタで冗談交じりに告白してみたら、未姫は何故か月を激しく嫌悪し、その後に待っていたのはあまりにも予想外すぎるとんでも展開だった。
コメディっぽいけど純愛ものです。
カクヨムにも投稿。