あらすじ
こんにちは、むめいです。ナレーション的な立ち位置にいます。作者です。
じゃあこの世界の説明します。
ここはまぁ、簡単にいうと貴族地位があって、スキルというものがある、典型的な異世界ですね。
千架(百百原さん)は第二王女、聖(イセちゃん)は第一皇女。
千架ちゃんの場合はお兄さんが二人いて、お姉さんが一人います。
年齢は、兄:25兄:22姉:21千架:16で結構離れてるから、めっちゃ可愛がられますね。
聖ちゃんの場合は結構特殊で、お兄さんが四人、弟が二人っていう男系です。
年齢は、兄:28兄:25兄:23兄:22聖:16弟:15弟:9上から下までの年の差やばくないですか。19歳差ですよ?
お母さんは15の時に長男産んで…、あ、ここでは成人は15で、子供産んでいいですから。法律違反じゃないですからね?
長男産んで、15+28で…今四三歳。十九年もずっと子作り頑張りましたね。
一人流れてますけど、あれは悲しかったですね。その子は御年二十三歳。本当は双子で生まれてくる筈だったんですけど、一人亡くなって一人生まれたっていう、喜ぶべきなのか?悲しむべきなのか?みたいな微妙な空気は今でも覚えてますよ。
あ、そうそう、スキルの説明がまだでしたね。
他の本にもある通り、スキルっていうのは恩恵で、この世に幸せをもたらすもの。他のと違うのは、神様からもらうんじゃないってことです。
それぞれの国に聖獣様がいて、聖獣様からスキルをもらう代わりに聖獣様が気に入った人間を召しあげます。子作りはしなくていいです。
名誉あることなので断る人は滅多にいないんですが、聖ちゃんのお母さんはバッチリ断りました。
聖獣様は「そうか……。ならば良かろう、好きにするといい」って言ってました。結構懐が深いんですよね、聖獣様って。
ここからはスキル自体の説明です。スキルは主に『家庭』『戦闘』『聖』『その他』という分類になっています。
『家庭』は暮らしの中で役立つようなスキルで、例えば一回食べただけで調理方法も材料もわかる料理スキルとか、水を作り出したり操ったりできる水魔法スキルなどがあります。
『戦闘』はもうそのまま、戦争や魔物(普通の動物が「魔素」という魔法の元になる元素の濃い所の空気を吸うことで心臓の中に魔素の塊「魔石」ができて、自我が保てず凶暴化したもの)を倒したりするのに役立つようなスキルです。
剣を自在に扱える剣スキル、槍を自在に扱える槍スキル、武器を扱うときに経験値が増えて強くなれる武器スキルなどがあります。
『聖』はこの世界を支えなければならない聖なる力を持ったスキルのことで、剣聖スキル、聖魔法スキルなどが挙げられます。
そして…聖なる乙女、神なる乙女。このスキルを持っている事が帝王(この世界の全てを治める王)に知られたら、周りに知られたら、国の安寧のためという大層な理由を勝手につけて力を搾取されます。
此処には教会というものがあって、名前だけの変態集団です。
だってあれですよ。聖女と神女を了承もなしに崇拝して、それをめぐるお国のトラブルでテンパって、ワーワーギャーギャー言って、聖女と神女の権力を盾にして我が身の保身を図ろうとするんですよ。クズですよね。
次は『その他』。例えばどんな武器でも作れる鍛治スキル、自分のステータスが向上するステータス向上スキルなどがあります。
更新は、1週間に1回か、2週間に1回程度を想定しています。書き溜めがなくなれば、申し訳ありませんが更新停止になると思いますし、この小説がたくさんの方に読んでいただけるようになったら、更新ペース上げるかもしれません。
あくまで、メインで書く小説は「家族に嫌われている僕が、Sランクの最強冒険者パーティーに育てられて冒険者になるっていうよくある話」の方なので、それが完結するまでは更新速度はあまり変わらないと思います。
紹介文長くてすみません。やっと本編です。