あらすじ
1939年8月、一人の赤ん坊がアメリカテキサス州で生まれた。
その子は生まれながらの奇形児で包装紙に包まれ、直ぐにゴミ容器の中に捨てられた。
たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられ、女とその夫が暮らすヒューイット家で育てられる。
トーマスは6歳のとき、自傷性の変性顔面異常症と診断されるが、その頃から動物を殺して解体するなど異常性が際立っていた。やがて16歳から食肉処理工場で働き始めた彼は20歳のとき食肉処理工場の工場長をチェーンソーで殺してしまう。これが最初の被害者。解剖に異常な執着を持つトーマス・ヒューイットは、捜索に来た地元の保安官までを殺害し、その肉を地下のボイラー室で解剖する。ヒューイット一家の殺戮が始まった…。家族達はトーマスを可哀相な息子と嘆き異常な殺害に共犯する形となる。